3月6日
佐野市の岸さん 栃木県に寄付

糖尿病を克服 県に賞金寄付
 
 糖尿病を克服し、トレーニングジムの全国大会で2年連続準グランプリを獲得した佐野市関川町、会社経営岸敏夫さん(59)が28日、県地域福祉基金へ賞金20万円を寄付した。
 県民のスポーツ振興や健康増進に役立ててもらうのが狙いで、同日、県庁で感謝状贈呈式が行われた。
 岸さんは2016年7月に宇都宮市内のジムへ入会。筋力トレーニングや食事制限を続けたところ、3ヶ月間でウエストが25センチ細くなり、血糖値も正常値まで下がったという。
 16.17年ともに地区大会を勝ち上がり、会員約9万3千人の中から「スタイルデザイン部門」の準グランプリに選ばれた。
 福田富一知事は「シニアにとって心強く、健康長寿とちぎづくりの先頭に立っている。今年の大会ではぜひ日本一になってほしい」と激励。
 岸さんは「健康体になったことで仕事への熱意も高まった。さらに頑張って県に多大な協力ができるようにしたい」と話した。
 
 ※ この記事は平成30年3月1日発行の下野新聞(総合面)に掲載されたものです
 
 また、今回の寄付は2月28日にとちぎテレビで取り上げられました。