2月17日
積雪災害への支援について


片柳建設 燃料運搬で雪害支援 関東地整との協定に基づき

 片柳建設(佐野市、岸京子代表取締役)は、今月中旬の記録的大雪により被害を受けた山梨県などに対し、燃料の輸送による緊急支援を行った。同社が昨年2月に関東地方整備局と締結した「燃料運搬・貯蔵の支援に関する協定」に基づき、岸代表取締役が支援活動を指示。軽油を積載した4tのタンクローリー2台が現地へ向かった。
 山梨県においては、県庁所在地の甲府市で110cmを超える観測史上最多の積雪量を記録。鉄道や高速道路は不通となり、一時は県全域が孤立状態に陥った。一般道でも長時間にわたり立ち往生する車両が相次ぐなど、住民生活に甚大な影響を及ぼした。
 同社の岸敏夫専務取締役は「建設会社としての社会的使命を深く認識し、今後も円滑な災害復旧のための支援を継続していきたい」と語り、社員一丸となって支援体制を強化していく方針を示した。

※ 上記の記事は平成26年2月26日発行の日刊建設新聞に掲載されたものです