7月15日
平成二十六年度安全大会

片柳建設グループ 労災撲滅へ一致団結

 片柳建設(本社・佐野市、岸敏夫代表取締役)グループと関東ダンプ協同組合は先月28日、佐野市文化会館で26年度安全大会を開催した。
 本社と埼玉支店、茨城支店、群馬支店、東北支店の合同で行われた大会には、同社ならびに協力業者から369人が参加。安全講話を聴くなどして、労働災害の撲滅に向けた団結を強めた。
 冒頭で土木部の浅見高志次長が開会のことばを述べた後、まずは佐野警察署交通課の野澤健夫課長が交通安全講話を行い、参加者に3S(See、Slow、Stop)運動の励行を推奨した。
 その後、県労働基準協会連合会の菊重洋事務局長が、労働災害の防止を目的とした安全講話を実施。災害の発生要因や有効な対策などを紹介した上で、改めて安全衛生管理の重要性を強調した。
 続いて、関東ダンプ協同組合の理事長を務める岸代表取締役が登壇し、労働災害への注意喚起を促すとともに「安全管理能力の向上と快適な作業環境づくりが、無事故・無災害実現への第一歩となる」と熱弁。参加者にさらなる安全確認の徹底を呼び掛けた。
 後半では、協力業者を代表して蠖永の杉浦隆代表取締役が安全宣言を力強く朗読した後、工事部の高橋一也氏が音頭を取っての安全唱和が行われ、参加者全員でゼロ災害という目標を達成するための継続的な努力を誓い合った。
 閉会にあたり、工事部の茂木直富部長が「この大会を契機として、労働災害の撲滅に向けた強い決意のもと、安全管理活動にまい進していきたい」とあいさつし、大会を締めくくった。

※ 上記の記事は、平成26年7月4日発行の日刊建設新聞に掲載されたものです。